読書履歴
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2019 年
- David Scott Bernstein『レガシーコードからの脱却 ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める9つのプラクティス』オライリー・ジャパン、2019.
- HRインスティテュート『全員転職時代のポータブルスキル大全』KADOKAWA、2019.
- NHK「クローズアップ現代+」取材班『アラフォー・クライシス 「不遇の世代」に迫る危機』新潮社、2019.
- アラン・コルバン『静寂と沈黙の歴史』藤原書店、2018.
- クレイトン・M・クリステンセン『繁栄のパラドクス』ハーバーコリンズ・ジャパン、2019.
- サルトル『いまこそ、希望を』光文社古典新訳文庫、2019.
- ジャック・シム『トイレは世界を救う ミスター・トイレが語る貧困と世界ウンコ情勢』PHP新書、2019.
- ティム・ピーク『宇宙飛行士に聞いてみた!』日本文芸社、2018.
- テレビ東京ワールドビジネスサテライト編『Vチューバー相内ユウカが経済ニュースわかるまで聞いちゃった。』日本経済新聞出版社、2019.
- ピョートル・フェリクス・グジバチ『成長企業はなぜ、OKRを使うのか?』ソシム、2019.
- フォント部『フォント部へようこそ 文字を楽しむおとなの部活』自由国民社、2019.
- ホームライフ取材班『日本人の9割がやっているもっと残念な習慣』青春新書、2019.
- ホームライフ取材班編『日本人の9割がやっている残念な健康習慣』青春新書、2019.
- マーヴィン・キング『SDGs・ESGを導くCVO 次世代CFOの要件』東洋経済新報社、2019.
- ミシェル・パストゥロー『図説ヨーロッパから見た狼の文化史』原書房、2019.
- みゃびー『『アメリカ女子・日本女子』のリアル アメリカ現地校に通う女子高生の生態図鑑!』KADOKAWA、2019.
- モカ『12階から飛び降りて一度死んだ私が伝えたいこと』光文社新書、2019.
- ヤング吉原麻里子『世界を変えるSTEAM人材 シリコンバレー「デザイン思考」の核心』朝日新書、2019.
- 宇垣美里『風をたべる』集英社、2019.
- 栄前田勝太郎『UIデザイン みんなで考え、カイゼンする。』MdN、2019.
- 遠藤功『令和の現場力 デジタル×AI時代の「業革3.0」』日本経済新聞出版社、2019.
- 奥田昌子『胃腸を最速で強くする 体内の管から考える日本人の健康』幻冬舎新書、2019.
- 下地寛也『プレゼンの語彙力』KADOKAWA、2019.
- 各務太郎『デザイン思考の先を行くもの ハーバード・デザインスクールが教える最先端の事業創造メソッド』クロスメディア・パブリッシング、2018.
- 株式会社リブ・コンサルティング『モンスター組織 停滞・混沌・沈没…8つの復活ストーリー』実業之日本社、2019.
- 関根俊輔『独立するならどっち? 個人事業と株式会社のメリット・デメリットがぜんぶわかる本 改訂4版』新星出版社、2019.
- 亀山雅司『最強のエンジニアになるための話し方の教科書』マネジメント社、2019.
- 吉野太喜『平成の通信簿 106のデータでみる30年』文春新書、2019.
- 及川卓也『ソフトウェア・ファースト あらゆるbusinessを一変させる最強戦略』日経BP、2019.
- 許成準『1日ごとに差が開く天才たちのライフハック』すばる舎、2019.
- 桑江夢孝『僕の人生を変えた薬酒の話』ワニブックス、2018.
- 古澤明『光の量子コンピューター』インターナショナル新書、2019.
- 向谷匡史『子どもが自慢したいパパになる最強の「お父さん道」』新泉社、2018.
- 広瀬公巳『インドが変える世界地図 モディの衝撃』文春新書、2019.
- 荒谷大輔『資本主義に出口はあるか』講談社現代新書、2019.
- 高野秀行『世界の辺境とハードボイルド室町時代』集英社文庫、2019.
- 今井良『内閣情報調査室 公安警察、公安調査庁との三つ巴の闘い』幻冬舎新書、2019.
- 彩瀬まる『暗い夜、星を数えて 3・11被災鉄道からの脱出』新潮文庫、2019.
- 坂本光司『ニッポン子育てしやすい会社』商業界、2019.
- 三浦展『露出する女子、覗き見る女子』ちくま新書、2019.
- 三崎律日『寄書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語』KADOKAWA、2019.
- 三枝匡『ザ・会社改造 340人からグローバル1万人企業へ』日経ビジネス人文庫、2019.
- 三木義一『税のタブー』集英社インターナショナル新書、2019.
- 市川祐子『楽天IR戦記 「株を買ってもらえる会社」のつくり方』日経BP、2019.
- 若松英輔編『井筒俊彦ざんまい』慶應義塾大学出版会、2019.
- 守屋智敬『「アンコンシャス・バイアス」マネジメント 最高のリーダーは自分を信じない』かんき出版、2019.
- 酒井利昌『いい人財が集まる会社の採用の思考法』フォレスト出版、2019.
- 小巻亜矢『逆境に克つ! サンリオピューロランドを復活させた25の思考』ワニブックス、2019.
- 小島健志『ブロックチェーン、AIで先を行くエストニアで見つけた つまらなくない未来』ダイヤモンド社、2018.
- 小野りつ子『ながら起業 明日クビになっても大丈夫な働き方』幻冬舎MC、2019.
- 小野塚征志『ロジスティクス4.0 物流の創造的革新』日経文庫、2019.
- 小林毅『転職大全』朝日新聞出版、2019.
- 小林昌裕『サラリーマン副業 2.0 人生が好転する「新しい稼ぎ方」』PHPビジネス新書、2019.
- 新井一『会社で働きながら6カ月で起業する 1万人を教えてわかった成功の黄金ルール』ダイヤモンド社、2019.
- 深田萌絵『日本のIT産業が中国に盗まれている』WAC、2018.
- 深尾三四郎『モビリティ 2.0 「スマホ化する自動車」の未来を読み解く』日本経済新聞出版社、2018.
- 西多昌規『自分の「異常性」に気づかない人たち 病識と否認の心理』草思社文庫、2018.
- 石島洋一『ざっくりわかる「決算書」分析』PHPビジネス新書、2019.
- 川上徹也『川上から始めよ――成功は一行のコピーで決まる』ちくま新書、2019.
- 川西玲子『戦時下の日本犬』蒼天社出版、2018.
- 川北英隆『京都大学の経営学講義III 経営者はいかにして、企業価値を高めているのか?』ダイヤモンド社、300.
- 浅井建爾『誰かに教えたくなる道路のはなし』SBビジュアル新書、2018.
- 前田良『パパは女子高生だった 女の子だったパパが最高裁で逆転勝訴してつかんだ家族のカタチ』明石書店、2019.
- 曽根壮大『失敗から学ぶRDBの正しい歩き方』技術評論社、2019.
- 倉貫義人『管理ゼロで成果はあがる 「見直す・なくす・やめる」で組織を変えよう』技術評論社、2019.
- 藻谷ゆかり『衰退産業でも稼げます 「代替わりイノベーション」のセオリー』新潮社、2019.
- 大賀康史『全員の才能を極大化する最高の組織』自由国民社、2019.
- 大西連『絶望しないための貧困学 ルポ自己責任と向き合う支援の現場』ポプラ新書、2019.
- 大塚ひかり『えろまん エロスでよみとく万葉集』新潮社、2019.
- 瀧澤美奈子『150年前の科学誌「NATURE」には何が書かれていたのか』ベレ出版、2019.
- 中村純夫『謎のカラスを追う 頭骨とDNAが語るカラス10万年史』築地書館、2018.
- 中島聡『結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術』実務教育出版、2018.
- 中尾隆聖『声優という生き方』イースト新書Q、2019.
- 土屋健『リアルサイズ古生物図鑑 古生代編』技術評論社、2018.
- 藤津亮太『わたしの声優道』河出書房新社、2019.
- 藤木俊明『会社を辞めずに"好き""得意"で稼ぐ! 「複業」のはじめ方』同文館出版、2019.
- 内田静枝『ニッポン制服百年史 女学生服がポップカルチャーになった!』河出書房新社、2019.
- 日経産業新聞編『あの会社のスゴい働き方』日経ビジネス人文庫、2019.
- 日向咲嗣『家賃は今すぐ下げられる! 家賃崩壊時代にトクする知恵』フォレスト出版、2018.
- 冨田恭彦『デカルト入門講義』ちくま学芸文庫、2019.
- 冨田恭彦『バークリの『原理』を読む――「物質否定論」の論理と批判』勁草書房、2019.
- 峯陽一『2100年の世界地図 アフラシアの時代』岩波新書、2019.
- 北神諒『中華まんのひみつ 学研まんがでよくわかるシリーズ146』Gakken、2018.
- 末吉美喜『テキストマイニング入門 ExcelとKH Coderでわかるデータ分析』オーム社、2019.
- 鈴掛真『ゲイだけど質問ある?』講談社、2018.
- 鈴木隆『仕事に効くオープンダイアローグ 世界の先端企業が実践する「対話」の新常識』KADOKAWA、2019.
2018 年
- GOROman『ミライのつくり方 2020-2045 僕がVRに賭けるわけ』星海社新書、2018.
- I.N.A.『君のいない世界 hideと過ごした2486日間の軌跡』ヤマハミュージックメディア、2018.
- Jeremy Kubica『コンピュータサイエンス探偵の事件簿 データ構造と探索アルゴリズムが導く真実』オライリー・ジャパン、2018.
- Jonathan Rasmusson『初めての自動テスト Webシステムのための自動テスト基礎』オライリー・ジャパン、2017.
- コーディー・キャシディー『とんでもない死に方の科学 もし●●したら、あなたはこう死ぬ』河出書房新社、2018.
- ジェイコブ・ソール『帳簿の世界史』文春文庫、2018.
- ジェレミー・ベイレンソン『VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学』文藝春秋、2018.
- ジャスティン・O・シュミット『蜂と蟻に刺されてみた』白揚社、2018.
- シュロモ・ヴェネツィア『私はガス室の「特殊任務」をしていた』河出文庫、2018.
- スティーブン・W・ホーキング『ホーキング、最後に語る 多宇宙をめぐる博士のメッセージ』早川書房、2018.
- ステファニー・コロイン『フランス女子の東京銭湯めぐり』GB、2018.
- パティ・マッコード『NETFLIXの最強人事戦略 自由と責任の文化を築く』光文社、2018.
- はらだ有彩『日本のヤバい女の子』柏書房、2018.
- フジタ『ファミコンに育てられた男』双葉社、2018.
- ベン・メズリック『マンモスを再生せよ ハーバード大学遺伝子研究チームの挑戦』文藝春秋、2018.
- ベンジャミン・ジェイコブス『アウシュヴィッツの歯科医』紀伊國屋書店、2018.
- ホームライフ取材班編『日本人の9割がやっている残念な習慣』青春新書、2018.
- マリー・ステルブ『スーパービジュアル再現 羽毛恐竜と巨大昆虫 7つの謎で解き明かす太古の世界』日経ナショナルジオグラフィック社、2018.
- ヨッピー『明日クビになっても大丈夫!』幻冬舎、2017.
- リチャード・ローティ『ローティ論集 「紫の言葉たち」 今問われるアメリカの知性』勁草書房、2018.
- 伊坂幸太郎『陽気なギャングは三つ数えろ』祥伝社文庫、2018.
- 一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会監修『フリーランス&“複”業で働く! 完全ガイド』日経MOOK、2018.
- 茨木保『まんが人体の不思議』ちくま新書、2017.
- 永井均『『青色本』を掘り崩す――ウィトゲンシュタインの誤診』講談社学術文庫、2018.
- 岡田隆『40代からのシックスパック』飛鳥新社、2018.
- 樺沢紫苑『学びを結果に変えるアウトプット大全』サンクチュアリ出版、2018.
- 乾敏郎『感情とはそもそも何なのか 現代科学で読み解く感情のしくみと障害』ミネルヴァ書房、2018.
- 吉原史郎『実務でつかむ! ティール組織』大和出版、2018.
- 吉田勝次『素晴らしき洞窟探検の世界』ちくま新書、2017.
- 吉田唯『神代文字の思想 ホツマ文献を読み解く』平凡社ブックレット<書物をひらく>、2018.
- 吉田裕美『作りながら学ぶReact入門』秀和システム、2017.
- 桐山秀樹『変な経営論 澤田秀雄インタビュー』講談社現代新書、2017.
- 桐村里紗『日本人はなぜ臭いと言われるのか 体臭と口臭の科学』光文社新書、2018.
- 高野秀行『ミャンマーの柳生一族』集英社文庫、2006.
- 高野秀行『怪魚ウモッカ格闘記』集英社文庫、2007.
- 高野秀行『アジア未知動物紀行 ベトナム・奄美・アフガニスタン』講談社文庫、2013.
- 高野秀行『西南シルクロードは密林に消える』講談社文庫、2009.
- 高野秀行『アヘン王国潜入記』集英社文庫、2007.
- 高林孝光『病気を治したいなら肝臓をもみなさい』マキノ出版、2018.
- 佐々木大輔『「3か月」の使い方で人生は変わる』日本実業出版社、2018.
- 三枝聖『虫から死亡推定時刻はわかるのか? 法昆虫学の話』築地書館、2018.
- 山極寿一『日本の人類学』ちくま新書、2017.
- 山本睦徳『世界一変な火山 知床硫黄山ひとり探査記』サンライズ出版、2018.
- 市谷聡啓『カイゼン・ジャーニー たった1人からはじめて、「越境」するチームをつくるまで』翔泳社、2018.
- 七里信一『絶滅危惧職種図鑑 これからなくなる厳選65種』あさ出版、2018.
- 若山雄太『誰も知らない! 20代の動かし方 現代の若者に言うべきこと、言ってはいけないこと』きずな出版、2018.
- 小山昇『儲ける社長の24時間365日』KADOKAWA、2018.
- 小松易『「かたづけ思考」こそ最強の問題解決』PHP研究所、2018.
- 小長谷正明『世界史を動かした脳の病気 偉人たちの脳神経内科』幻冬舎新書、2018.
- 小島毬奈『国境なき助産師が行く 難民救助の活動から見えてきたこと』ちくまプリマー新書、2018.
- 小林慎治『アジャイル時代のオブジェクト脳のつくり方 Rubyで学ぶ究極の基礎講座』翔泳社、2017.
- 松本顕『時をあやつる遺伝子』岩波科学ライブラリー、2018.
- 森川智之『声優 声の職人』岩波新書、2018.
- 森本友理『Webデザイン、これからどうなるの? キーワードから探るデザイン動向の現在と未来』MdN、2018.
- 水野俊平『台湾の若者を知りたい』岩波ジュニア新書、2018.
- 星﨑尚彦『0秒経営 組織の機動力を限界まで高める「超高速PDCA」の回し方』KADOKAWA、2018.
- 清水博『ひとり情シス』東洋経済新報社、2018.
- 川添愛『コンピュータ、どうやってつくったんですか?』東京書籍、2018.
- 早坂隆『世界の路地裏を歩いて見つけた「憧れのニッポン」』PHP新書、2018.
- 増田弘道『アニメビジネス完全ガイド 製作委員会は悪なのか?』星海社新書、2018.
- 大泉光一『暴かれた伊達政宗「幕府転覆計画」 ヴァティカン機密文書館史料による結論』文春新書、2017.
- 大澤文孝『Angular Webアプリ開発スタートブック』ソーテック社、2018.
- 滝澤三郎『世界の難民をたすける30の方法』合同出版、2018.
- 丹野清志『なぜ上手い写真が撮れないのか スランプを突破する最善の方法』玄光社、2018.
- 竹馬力『たった1日で基本が身に付く! Ruby on Rails 超入門』技術評論社、2018.
- 中沢彰吾『東大卒貧困ワーカー』新潮新書、2017.
- 中野剛志『真説・企業論 ビジネススクールが教えない経営学』講談社現代新書、2017.
- 長山靖生『「ポスト宮崎駿」論 日本アニメの天才たち』新潮新書、2017.
- 田﨑史郎『小泉進次郎と福田達夫』文春新書、2017.
- 渡辺一夫『素敵な石ころの見つけ方』中公新書ラクレ、2018.
- 土屋健『怪異古生物考』技術評論社、2018.
- 徳田雄洋『離散数学 「ものを分ける理論」』講談社ブルーバックス、2018.
- 日野田直彦『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』IBCパブリッシング、2018.
- 比佐篤『貨幣が語るローマ帝国史 権力と図像の千年』中公新書、2018.
- 浜中俊哉『訪問看護事業 成功の条件』経営者新書、2018.
- 冨田恭彦『ロック入門講義 イギリス経験論の原点』ちくま学芸文庫、2017.
- 冨田恭彦『カント批判』勁草書房、2018.
- 福岡伸一『変わらないために変わり続ける 福岡ハカセのマンハッタン紀行』文春文庫、2018.
- 平岩時雄『99%の人が速くなる走り方』ちくまプリマー新書、2018.
- 米山伸郎『知立国家イスラエル』文春新書、2017.
- 米田靖之『JTの変人採用 「成長を続ける人」の共通点はどこにあるのか』KADOKAWA、2018.
- 北野武『新しい道徳 「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか』幻冬舎文庫、2018.
- 牧村康正『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男西崎義展の狂気』講談社+α文庫、2017.
- 本間浩輔『残業の9割はいらない ヤフーが実践する幸せな働き方』光文社新書、2018.
- 本間節子『あたらしくておいしい 日本茶レシピ』世界文化社、2018.
- 妹尾浩二『地方の中小企業が全国ブランドになるための広報PRパブリシティ戦略』合同フォレスト、2018.
- 門田修平『外国語を話せるようになるしくみ』サイエンス・アイ新書、2018.
- 野寺治孝『TRAVEL PHOTO RECIPES BOOK』玄光社、2018.
- 野村克也『なにもできない夫が、妻を亡くしたら』PHP新書、2018.
- 矢野和男『データの見えざる手 ウェアラブルセンサが明かす人間・組織・社会の法則』草思社文庫、2018.
- 壺屋めり『ルネサンスの世渡り術』芸術新聞社、2018.
- 廣末登『ヤクザの幹部をやめて、うどん店はじめました。 極道歴30年中本サンのカタギ修行奮闘記』新潮社、2018.
- 眞並恭介『牛と土 福島、3.11その後。』集英社文庫、2018.
- 髙瀬敦也『人がうごくコンテンツのつくり方』クロスメディア・パブリッシング、2018.
2017 年
- I.M.ゲルファント『関数とグラフ』ちくま学芸文庫、2017.
- アマルティア・セン『アマルティア・セン講義 グローバリゼーションと人間の安全保障』ちくま学芸文庫、2017.
- ヴァレリー・アファナシエフ『ピアニストは語る』講談社現代新書、2016.
- ヴォルテール『哲学書簡』光文社古典新訳文庫、2017.
- エリック・シュミット『How Google Works 私たちの働き方とマネジメント』日経ビジネス人文庫、2017.
- ジャンバッティスタ・デッラ・ポルタ『自然魔術』講談社学術文庫、2017.
- ジョン・エリス・マクタガート『時間の非実在性』講談社学術文庫、2017.
- チョムスキー『統辞理論の諸相 方法論序説』岩波文庫、2017.
- ディオン・ン・ジェ・ティン『東大留学生ディオンが見たニッポン』岩波ジュニア新書、2017.
- デヴィッド・エドモンズ『ポパーとウィトゲンシュタインとのあいだで交わされた世上名高い10分間の大激論の謎』ちくま学芸文庫、2016.
- プラトン『アルキビアデス クレイトポン』講談社学術文庫、2017.
- マーク・トウェイン『人間とは何か』角川文庫、2017.
- ヨハン・ゴットフリート・ヘルダー『言語起源論』講談社学術文庫、2017.
- 阿部謹也『中世の窓から』ちくま学芸文庫、2017.
- 井筒豊子『井筒俊彦の学問遍路――同行二人半』慶應義塾大学出版会、2017.
- 岡部佳子『中国人観光客の財布を開く80の方法』新潮新書、2017.
- 家近良樹『その後の慶喜 大正まで生きた将軍』ちくま文庫、2017.
- 海老原嗣生『即効マネジメント 部下をコントロールする黄金原則』ちくま新書、2016.
- 岩田誠『上手な脳の使いかた』岩波ジュニア新書、2016.
- 顔伯鈞『「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄』文春新書、2016.
- 近藤正高『ビートたけしと北野武』講談社現代新書、2017.
- 原田曜平『ヤンキー経済 消費の主役・新保守層の正体』幻冬舎新書、2014.
- 高橋洋一『勇敢な日本経済論』講談社現代新書、2017.
- 高城幸司『やってはいけない!職場の作法 コミュニケーション・マナーから考える』ちくま新書、2016.
- 高野秀行『謎の独立国家ソマリランド そして海賊国家プントランドと戦国南部ソマリア』集英社文庫、2017.
- 高野秀行『恋するソマリア』集英社、2015.
- 高野秀行『世にも奇妙なマラソン大会』集英社文庫、2014.
- 高野秀行『移民の宴』講談社文庫、2015.
- 高野秀行『イスラム飲酒紀行』講談社文庫、2014.
- 高野秀行『メモリークエスト』幻冬舎文庫、2011.
- 高野秀行『腰痛探検家』集英社文庫、2010.
- 高野秀行『幻獣ムベンベを追え』集英社文庫、2003.
- 高野秀行『ワセダ三畳青春記』集英社文庫、2003.
- 高野秀行『巨流アマゾンを遡れ』集英社文庫、2003.
- 高野秀行『怪しいシンドバッド』集英社文庫、2004.
- 高野秀行『異国トーキョー漂流記』集英社文庫、2005.
- 今野晴貴『ブラック奨学金』文春新書、2017.
- 根井雅弘『企業家精神とは何か シュンペーターを超えて』平凡社新書、2016.
- 石川憲二『大人が読みたいニュートンの話』日刊工業新聞社、2017.
- 大川翔『ザ・ギフティッド 14歳でカナダのトップ大学に合格した天才児の勉強法』扶桑社文庫、2017.
- 大塚敦子『<刑務所>で盲導犬を育てる』岩波ジュニア新書、2015.
- 池上英洋『美少女美術史 人々を惑わせる究極の美』ちくま学芸文庫、2017.
- 中島弘象『フィリピンパブ嬢の社会学』新潮新書、2017.
- 鳥原隆志『世界一わかりやすい「インバスケット思考」』講談社+α文庫、2015.
- 田中健二『ヤンキー村の農業革命 元ヤン&チーマーたちの農業経営奮闘記』宝島社、2017.
- 藤森徹『あの会社はこうして潰れた』日経プレミアシリーズ、2017.
- 品田茂『日本一小さな農業高校の学校づくり 愛農高校、校舎たてかえ顛末記』岩波ジュニア新書、2017.
- 富家孝『不要なクスリ無用な手術 医療費の8割は無駄である』講談社現代新書、2016.
- 冨田恭彦『カント入門講義 超越論的観念論のロジック』ちくま学芸文庫、2017.
- 米谷修『リクルート、進化を止めないIT現場力 システム開発のリアル』日経BP社、2016.
- 片山杜秀『大学入試問題で読み解く「超」世界史・日本史』文春新書、2016.
- 妹尾武治『脳は、なぜあなたをだますのか 知覚心理学入門』ちくま新書、2016.
- 木下紗佑里『ひと息で挑む紺碧の世界――さらなる深海へ』カナリアコミュニケーションズ、2017.
- 鈴木大介『脳が壊れた』新潮新書、2016.
- 和辻哲郎『初稿 倫理学』ちくま学芸文庫、2017.
- 廣末登『ヤクザになる理由』新潮新書、2016.
- 髙崎順子『フランスはどう少子化を克服したか』新潮新書、2016.
2016 年
- ウィリアム・H・マクニール『マクニール世界史講義』ちくま学芸文庫、2016.
- オバタカズユキ『大手を蹴った若者が集まる 知る人ぞ知る会社』朝日新聞出版、2014.
- ときど『東大卒プロゲーマー 論理は結局、情熱にかなわない』PHP新書、2014.
- ビートたけし『恐竜は虹色だったか? たけしの「最新科学教室」』新潮社、2008.
- ルソー『言語起源論 旋律と音楽的模倣について』岩波文庫、2016.
- 安田隆夫『安売り王一代 私の「ドン・キホーテ」人生』文春新書、2015.
- 伊藤邦武『プラグマティズム入門』ちくま新書、2016.
- 榎本博明『中高年がキレる理由』平凡社新書、2016.
- 沖大幹『東大教授』新潮新書、2014.
- 加藤崇『無敵の仕事術 君の人生をドラマチックに変える!』文春新書、2016.
- 海猫沢めろん『明日、機械がヒトになる ルポ最新科学』講談社現代新書、2016.
- 久田将義『生身の暴力論』講談社現代新書、2015.
- 原田曜平『パリピ経済 パーティーピープルが市場を動かす』新潮新書、2016.
- 溝口敦『詐欺の帝王』文春新書、2014.
- 高村正彦『選挙ってなんだろう!? 18歳からの政治学入門』PHP研究所、2015.
- 黒崎政男『哲学者クロサキの哲学超入門』平凡社新書、2016.
- 佐々木隆宏『高校で習った微分積分の本当の使い道』宝島社新書、2013.
- 佐藤可士和『佐藤可士和の打ち合わせ』ダイヤモンド社、2014.
- 佐藤健太郎『世界史を変えた薬』講談社現代新書、2015.
- 佐藤優『私の「情報分析術」超入門 仕事に効く世界の捉え方』徳間書店、2014.
- 坂本光司『日本でいちばん社員のやる気が上がる会社 ――家族も喜ぶ福利厚生一〇〇』ちくま新書、2016.
- 児玉尚彦『30代からの仕事に使える「お金」の考え方』ちくま新書、2016.
- 寺井広樹『「試し書き」から見えた世界』ごま書房新社、2015.
- 小川(西秋)葉子『生命デザイン学入門』岩波ジュニア新書、2016.
- 松井政就『本物のカジノへ行こう!』文藝春秋、2016.
- 植村修一『リスク時代の経営学』平凡社新書、2016.
- 杉浦隆幸『Googleが仕掛けた罠』小学館新書、2016.
- 石坂泰章『巨大アートビジネスの裏側』文春新書、2016.
- 川又俊則『世の中が見えてくる統計学』幻冬舎エデュケーション新書、2015.
- 増田明利『今日、会社が倒産した』彩図社、2016.
- 村上誠一郎『自民党ひとり良識派』講談社現代新書、2016.
- 村瀬秀信『気がつけばチェーン店ばかりでメシを食べている』講談社文庫、2016.
- 多田文明『迷惑メール、返事をしたらこうなった。』イースト・プレス、2013.
- 大森武『高校生が学んでいるビジネス思考の授業』阪急コミュニケーションズ、2014.
- 大极勝『自分の言っていることが伝わっていないと感じている人のための 言葉の選択』秀和システム、2015.
- 中屋敷均『ウイルスは生きている』講談社現代新書、2016.
- 中川寛子『解決!空き家問題』ちくま新書、2015.
- 中沢孝夫『ものづくりの反撃』ちくま新書、2016.
- 中谷内一也『信頼学の教室』講談社現代新書、2015.
- 中田亨『理系社員のトリセツ』ちくま新書、2015.
- 長神風二『予定不調和 サイエンスがひらく、もう一つの世界』DIS+COVERサイエンス、2010.
- 徳永雄一郎『「脳疲労」社会 ストレスケア病棟からみえる現代日本』講談社現代新書、2016.
- 博学こだわり倶楽部『航空会社 驚きのウラ事情』KAWADE夢文庫、2016.
- 福田稔『なぜ手取りはこんなに少なくなるのか 給与明細から税金・社会保険の仕組みを解き明かす』PHP研究所、2010.
- 木暮太一『頭がよくなる経済学思考の技術』中経出版、2010.
- 野家啓一『歴史を哲学する 七日間の集中講義』岩波現代文庫、2016.
- 有田憲史『ネットで「効く」コピー』翔泳社、2014.
- 鈴木伸元『加害者家族』幻冬舎新書、2010.
- 髙橋洋一『数学を知らずに経済を語るな!』PHP研究所、2012.
2015 年
- Alex MacCaw『ステートフルJavaScript MVCアーキテクチャに基づくWebアプリケーションの状態管理』オライリー・ジャパン、2012.
- David Herman『Effective JavaScript JavaScriptを使うときに知っておきたい68の冴えたやり方』翔泳社、2013.
- Dustin Boswell『リーダブルコード より良いコードを書くためのシンプルで実践的なテクニック』オライリー・ジャパン、2012.
- Jennifer Campbell『初めてのコンピュータサイエンス』オライリー・ジャパン、2010.
- Pat Shaughnessy『Rubyのしくみ』オーム社、2014.
- Peter Gasston『モダンWeb 新しいWebプラットフォームの基盤技術』オライリー・ジャパン、2014.
- Shelly Powers『初めてのJavaScript 初版』オライリー・ジャパン、2007.
- Yugui『初めてのRuby』オライリー・ジャパン、2008.
- アルク英語出版編集部『究極のビジネス英語リスニング』アルク、2011.
- クセになる時短編集部『自分の時間を楽しもう!クセになる時短』サプライズBOOK、2014.
- ジェイソン・フリード『強いチームはオフィスを捨てる 37シグナルズが考える「働き方革命」』早川書房、2014.
- ジャレド・ダイアモンド『変革の知』角川新書、2015.
- ジョン・ロック『知性の正しい導き方』ちくま学芸文庫、2015.
- スティーブ・ソレイシィ『英会話タイムトライアル』NHK出版、2013.
- スティーブ・ソレイシィ『英会話1000本ノック』コスモピア、2006.
- ダン・ローム『描いて、見せて、伝える スゴい!プレゼン』講談社、2015.
- デイビッド・セイン『日本人のちょっとヘンな英語』アスコム、2012.
- デイビッド・セイン『困らない・迷わない1問3答式! 英会話速攻フレーズ3000』語研、2008.
- ドナルド・コーエン『アメリカ流7歳からの微分積分』講談社ブルーバックス、1998.
- トム・エンゲルバーグ『間違いだらけのソフトウェア・アーキテクチャ 非機能要件の開発と評価』技術評論社、2010.
- ホッブズ『ビヒモス』岩波文庫、2014.
- リサ・ヴォート『魔法のリスニング 英語の耳づくりルール120』Jリサーチ出版、2011.
- リチャード川口『日本人のためのネイティブ英語の勉強法』角川、2014.
- 宇野雄『フラットデザインで考える新しいUIデザインのセオリー』技術評論社、2014.
- 羽山博『マンガで学べる! 統計解析』ナツメ社、2007.
- 浦島久『相手にどんどん質問する英会話』研究社、2008.
- 可兒鈴一郎『15のトピックでシンプルに学ぶ英語会議の基本ステップ』中央経済社、2011.
- 株式会社テクノロジックアート『応用編 リファクタリング』東京電機大学出版局、2013.
- 宮﨑哲也『フィリップ・コトラーのソーシャル・マーケティングがわかる本 ポケット図鑑』秀和システム、2011.
- 高木 信尚『プログラマーのためのソースコードを読む技術 他人が書いたプログラムの行間を読み取るコツ』技術評論社、2010.
- 山田浩之『検索エンジン入門 手を動かしながら見渡す検索の舞台裏』技術評論社、2014.
- 山田暢彦『大切なことはすべて中学英語が教えてくれる 英会話編』Jリサーチ出版、2013.
- 産業編集センター編『課長の家』産業編集センター、2014.
- 出口汪『出口汪の「日本の名作」が面白いほどわかる』講談社+α文庫、2015.
- 小谷太郎『科学の世界のスケール感をつかむ』ベレ出版、2013.
- 植木ゆかり『一流の人の歯は、なぜ白いのか?』自由国民社、2015.
- 深沢真太郎『ビジネスシーンでこまったら、数学的に考えよう。』すばる舎、2013.
- 神舘和典『墓と葬式の見積もりをとってみた』新潮新書、2015.
- 神田憲行『「謎」の進学校麻布の教え』集英社新書、2014.
- 水越孝『統計思考入門 プロの分析スキルで「ひらめき」をつかむ』プレジデント社、2014.
- 西蔭浩子『英語リスニングのお医者さん<長文編>』The Japan Times、2004.
- 西村友美『現地なま録音 アメリカ英語を聞く』コスモピア株式会社、2010.
- 大井玄『呆けたカントに「理性」はあるか』新潮新書、2015.
- 池上彰『ここがポイント!! 池上彰解説塾』海竜社、2014.
- 竹谷敬造『スゴイ!3語で話せる英会話』サンマーク出版、2002.
- 中村亨『フェルマーの最終定理 萌えて愉しむ数学最大の難問』PHP研究所、2009.
- 島原隆志『たった5秒思考のムダを捨てるだけで、仕事の9割はうまくいく』KADOKAWA、2014.
- 南方尚子『今日から使える英会話これだけ基本フレーズ250』あさ出版、2014.
- 日経Bizアカデミー編『ネイティブに「いいね!」と思わせるイマドキ言葉の英語表現』日本経済新聞出版社、2012.
- 日本SF作家クラブ編『未来力養成教室』岩波ジュニア新書、2013.
- 柏木吉基『明日からつかえるシンプル統計学』技術評論社、2012.
- 冨田恭彦『観念論の教室』ちくま新書、2015.
- 堀江幸生『世界でいちばん簡単なC言語のe本 最新第3版』秀和システム、2013.
- 本間正人『言いづらいことの伝え方』日経文庫、2014.
- 木村あゆみ『ピーターラビットで学ぶ! 英語Image楽読術』主婦の友社、2014.
- 木村尚義『SEのための評価させる技術』かんき出版、2013.
- 木村尚義『「ずるい思考術」練習帳 常識外れの考え方が身につくラテラルシンキング超入門』小学館集英社プロダクション、2012.
- 目時伸哉『父親として知っておきたい理科の常識』PHPサイエンス・ワールド新書、2012.
- 野村尚義『これだけ!プレゼンの本質 選ばれ続けるためのダイヤモンド・プレゼンテーション』すばる舎リンケージ、2014.
- 鈴木雅彦『データビジュアライゼーションのデザインパターン20 混沌から意味を見つける可視化の理論と導入』技術評論社、2015.
2014 年
- David A.Thayne『その「ひとこと」、ネイティブならこう言います』主婦の友社、2004.
- Kevlin Henney編『プログラマが知るべき97のこと』オライリー・ジャパン、2010.
- Nobu Yamada『絵で見てパッと言う英会話トレーニング 海外旅行編』学研教育出版、2011.
- エルヴィン・シュレーディンガー『自然とギリシャ人・科学と人間性』ちくま学芸文庫、2014.
- クロード・レヴィ=ストロース『月の裏側 日本文化への視覚』中央公論新社、2014.
- ジグムント・バウマン『リキッド・モダニティを読みとく 液状化した現代世界からの44通の手紙』ちくま学芸文庫、2014.
- ジミー・カーター『知の英断』NHK出版新書、2014.
- デイビッド・セイン『ネイティブに伝わる「シンプル英作文」』ちくまプリマー新書、2013.
- ドナ・M・ウォン『ウォールストリート・ジャーナル式 図解表現のルール』かんき出版、2011.
- ふくだたみこ『SEOに効く! Webサイトの文章作成術』C&R研究所、2014.
- ロバート・アラン・フェルドマン『フェルドマン式知的生産術 国境、業界を越えて働く人に』プレジデント社、2012.
- 渥美由喜『ムダとり時間術』日経文庫ビジュアル、2012.
- 安部義彦『ブルーオーシャン戦略を読む』日経文庫、2011.
- 奥村隆一『考えをまとめる・伝える図解の技術』日経文庫、2011.
- 下地寛也『コクヨの5ステップかんたんロジカルシンキング』中経出版、2013.
- 加藤京子『色のパワーがビジネスを変える! 一瞬で心をつかむ売れる色の使い方』日本実業出版社、2006.
- 家島彦一『イブン・ジュバイルとイブン・バットゥータ イスラーム世界の交通と旅』山川世界史リブレット人、2013.
- 岩井克人『資本主義から市民主義へ』ちくま学芸文庫、2014.
- 菊澤研宗『戦略の不条理 なぜ合理的な行動は失敗するのか』光文社新書、2009.
- 吉田照幸『新しさを生みだす“ありきたり”の壊し方 発想をカタチにする技術』日本実業出版社、2013.
- 吉澤準特『外資系コンサルの仕事を片づける技術』ダイヤモンド社、2013.
- 橋口宏行『素人でも勝てる!! 6勝4敗で年20~30%のリターンをめざす株式投資の定石 これを知らないで株式投資をしてはならない!』東洋経済新報社、2014.
- 古田博司『ヨーロッパ思想を読み解く――何が近代科学を生んだか』ちくま新書、2014.
- 高橋正典『マイホームは、中古の戸建てを買いなさい!』ダイヤモンド社、2011.
- 佐藤智恵『悩みの99%が一気に解決! 魔法のコンサル思考術』新潮社、2013.
- 佐藤智子『「聞き上手」さんの習慣』飛鳥新社、2014.
- 細川義洋『なぜ、システム開発は必ずモメるのか? 49のトラブルから学ぶプロジェクト管理術』日本実業出版社、2013.
- 坂本光司『日本でいちばん大切にしたい会社』あさ出版、2014.
- 三浦展『データでわかる団塊の財布・ジュニアの財布』洋泉社、2014.
- 三橋志津子『デキる人は頼み方がうまい 「依頼」の仕方で9割決まる!』河出書房新社、2013.
- 山本御稔『プレゼンテーションの技術』日経文庫、2011.
- 小早川明子『「ストーカー」は何を考えているか』新潮社新書、2014.
- 上野修『スピノザ『神学政治論』を読む』ちくま学芸文庫、2014.
- 信太明『日常業務の75%を自動化する テンプレート仕事術』東洋経済新報社、2010.
- 森崎雅稔『最新Javaコーディング作法 プロが知るべき、107の規約と21の心得』日経BP社、2011.
- 星田直彦『図解 よくわかる単位の事典』メディアファクトリー新書、2014.
- 正高伸男『音楽を愛でるサル なぜヒトだけが愉しめるのか』中公新書、2014.
- 青柳かおる『ガザーリー 古典スンナ派思想の完成者』世界史リブレット人、2014.
- 石垣幸二『深海生物 捕った、育てた、判った!』小学館101ビジュアル新書、2014.
- 石弘之『新版 環境と文明の世界史 人類史20万年の興亡を環境史から学ぶ』洋泉社歴史新書y、2013.
- 石山宏一『「歩きスマホ」を英語で言うと? 時事語・新語で読み解く日米の現在』小学館新書、2014.
- 川田修『知識ゼロからの営業入門』幻冬舎、2012.
- 大石哲之『3分でわかるロジカル・シンキングの基本』日本実業出版社、2008.
- 池谷文夫『ウルバヌス2世と十字軍 教会と平和と聖戦と』山川世界史リブレット人、2014.
- 中憲治『通勤大学PMコース② プロジェクトマネジメント 実践編 第2版』総合法令出版、2013.
- 中川寛子『「この街」に住んではいけない!』マガジンハウス、2008.
- 中村昇『ベルクソン=時間と空間の哲学』講談社選書メチエ、2014.
- 長谷川高『ずっと「引っ越したい」あなたへ』WAVE出版、2004.
- 長尾一洋『社員の見える化』中経出版、2010.
- 長嶺超輝『震災裁判傍聴記~3.11で罪を犯したバカヤローたち~』扶桑社新書、2014.
- 田中裕輔『なぜマッキンゼーの人は年俸1億円でも辞めるのか?』東洋経済新報社、2012.
- 電通ギャルラボ『世界女の子白書』電通、2013.
- 土屋賢二『哲学者にならない方法』東京書籍、2013.
- 桃山透『会社では教えてくれない! 頭のいい整理術・ファイリング術』ぱる出版、2013.
- 藤島一月男『[入門]はじめてのデータベース』技術評論社、2013.
- 内田学『ビジネスに活かす統計入門』日経文庫ビジュアル、2012.
- 内藤耕『「最強のサービス」の教科書』講談社現代新書、2010.
- 能町光香『「気がきく」人がやっている53のこと』ダイヤモンド社、2013.
- 八ツ井慶子『レシート○×チェックでズボラなあなたのお金が貯まり出す』プレジデント社、2013.
- 繁枡江里『ダメ出しの力 職場から友人・知人、夫婦関係まで』中公新書、2014.
- 平山尚『プログラムはこうして作られる プログラマの頭の中をのぞいてみよう』秀和システム、2013.
- 本村凌二『世界史の叡知 悪役・名脇役篇 辣腕、無私、洞察力の51人に学ぶ』中公新書、2014.
- 木山泰嗣『複雑なことでもスッキリ伝わる <超入門>説明術』日本実業出版社、2013.
- 木村尚義『ひらめく人の思考術 物語で身につくラテラル・シンキング』早川書房、2013.
- 木田知廣『心をつかみ人を動かす説明の技術』日本実業出版社、2013.
- 木暮太一『学校で教えてくれない 「分かりやすい説明」のルール』光文社新書、2011.
- 野矢茂樹『子どもの難問 哲学者の先生、教えてください!』中央公論新社、2013.
- 涌井貞美『図解・ベイズ統計「超」入門 あいまいなデータから未来を予測する技術』サイエンス・アイ新書、2013.
- 里中哲彦『英文法の楽園 日本人の知らない105の秘密』中公新書、2013.
- 齊藤誠『社会人1年目からできる! 企画立案の教科書』阪急コミュニケーションズ、2013.
2013 年
- TBSテレビ『NEWS23』取材班編『綾瀬はるか「戦争」を聞く』岩波ジュニア新書、2013.
- オフィス加減『最初のキホンがやさしくわかる 絵で学ぶPHP入門』アスキー・メディアワークス、2012.
- オフィス加減『つくって覚えるHTML5入門』アスキー・メディアワークス、2011.
- オフィス加減『つくって覚えるPerl入門』アスキー・メディアワークス、2012.
- ジャック・ル・ゴフ『子どもたちに語るヨーロッパ史』ちくま学芸文庫、2009.
- ジャン=クレ・マルタン『ドゥルーズ 経験不可能の経験』河出文庫、2013.
- デイビッド・セイン『日本人が気づいていないちょっとヘンな日本語』アスコム、2012.
- まはら三桃『わからん薬学事始』講談社、2013.
- 阿部謹也『ヨーロッパを見る視覚』岩波現代文庫、2006.
- 阿部珠恵『シェアハウス わたしたちが他人と住む理由』辰巳出版、2012.
- 稲田愿『梯子・階段の文化史』井上書院、2013.
- 園田誠『読むだけでアプリを開発できる本』日経ビジネス人文庫、2012.
- 奥田健次『メリットの法則 行動分析学・実践編』集英社新書、2012.
- 岡田庄司『みるみるネットワークがわかる本』秀和システム、2011.
- 加藤博『ムハンマド・アリー 近代エジプトを築いた開明的君主』山川世界史リブレット人、2013.
- 海外書き人クラブ『値段から世界が見える!』朝日新書、2012.
- 樺山紘一『世界史への扉』講談社学術文庫、2011.
- 間野英二『バーブル ムガル帝国の創設者』世界史リブレット人、2013.
- 岩村忍『文明の十字路=中央アジアの歴史』講談社学術文庫、2007.
- 吉田喜彦『Googleアナリティクス基礎講座』技術評論社、2012.
- 久保田慶一『西洋音楽史100エピソード』教育芸術社、2012.
- 宮崎正勝『世界史の読み方』角川選書、.
- 宮崎哲弥『知的唯仏論 マンガから知の最前線まで――ブッダの思想を現代に問う』サンガ、2012.
- 金井良太『脳に刻まれたモラルの起源 人はなぜ善を求めるのか』岩波科学ライブラリー、2013.
- 今井信行『クリティカル・シンキングがよ~くわかる本 第2版』秀和システム、2012.
- 今野真二『漢字からみた日本語の歴史』ちくまプリマ-新書、2013.
- 根井雅弘『経済学の3つの基本 経済成長、バブル、競争』ちくまプリマー新書、2013.
- 根本俊一『セグリゲーションのすすめ その仕事、まさか一人に任せていないですよね?』中央経済社、2012.
- 佐藤彰一『カール大帝 ヨーロッパの父』山川世界史リブレット人、2013.
- 鹿島茂『「レ・ミゼラブル」百六景』文春文庫、2012.
- 小塩隆士『誰にも聞けなかった新聞によくでる経済データのよみかた』日経ビジネス人文庫、2013.
- 小宮山宏『これから30年日本の課題を解決する先進技術』日本経済新聞出版社、2012.
- 小野博明『なぜゴルフ場は18ホールなのか ビジネスに使える、どうでもいい数字の話』マイナビ新書、2012.
- 昇地三郎『106歳を越えて、私がいま伝えたいこと 今からでも遅くはない――禍を試練と受け止めて』こう書房、2012.
- 上垣豊『ナポレオン 英雄か独裁者か』山川世界史リブレット人、2013.
- 植田裕次『ヴォルテールを学ぶ人のために』世界思想社、2012.
- 真壁昭夫『日の丸家電の命運 パナソニック、ソニー、シャープは再生するか』小学館101新書、2013.
- 杉浦賢『図解でかんたんアルゴリズム 情報処理のかなめとなる考え方が手に取るようにわかる!』サイエンス・アイ新書、2012.
- 清水真木『忘れられた哲学者 土田杏村と文化への問い』中公新書、2013.
- 清野智昭『日本語から考える! ドイツ語の表現』白水社、2011.
- 西井敏恭『世界一周 わたしの居場所はどこにある!?』幻冬舎文庫、2013.
- 西村義樹『言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学』中公新書、2013.
- 青木直子『デザインを学ぶ グラフィックデザイン基礎』エムディエヌコーポレーション、2013.
- 石田恭嗣『デザインを学ぶ 色彩と配色セオリー』エムディエヌコーポレーション、2013.
- 叢小榕『老荘思想の心理学』新潮新書、2013.
- 足立則夫『ナメクジの言い分』岩波科学ライブラリー、2012.
- 大内宏一『ビスマルク ドイツ帝国の建国者』山川世界史リブレット人、2013.
- 谷口忠大『ビブリオバトル 本を知り人を知る書評ゲーム』文春新書、2013.
- 池上重輔『ポイント図解 MBAの基本が面白いほどわかる本』中経出版、2012.
- 池上俊一『遊びの中世史』ちくま学芸文庫、2003.
- 池内紀『カント先生の散歩』潮出版社、2013.
- 長谷川貴彦『産業革命』山川世界史リブレット、2012.
- 長谷川修一『聖書考古学 遺跡が語る史実』中公新書、2013.
- 津野田興一『やりなおし高校世界史 考えるための入試問題8問』ちくま新書、2013.
- 程田和義『新米IT担当者のための ネットワーク構築&管理がしっかりわかる本』技術評論社、2011.
- 渡辺和行『ド・ゴール 偉大さへの意志』山川世界史リブレット人、2013.
- 藤倉善郎『「カルト宗教」取材したらこうだった』宝島社新書、2012.
- 南場智子『不格好経営 チームDeNAの挑戦』日本経済新聞出版社、2013.
- 日髙敏隆『人間はどういう動物か』ちくま学芸文庫、2013.
- 福井憲彦『近代ヨーロッパ史 世界を変えた19世紀』ちくま学芸文庫、2010.
- 福田智弘『いっきに! 同時に! 世界史もわかる日本史』じっぴコンパクト新書、2012.
- 本郷健治『バッチリ話せるドイツ語 すぐに使えるシーン別会話基本表現』三修社、2009.
- 養老孟司『日本人はどう住まうべきか?』日経BP社、2012.
- 澤田典子『アレクサンドロス大王 今に生きつづける「偉大なる王」』山川世界史リブレット人、2013.
2012 年以前のものは準備中……
※著作者名で、アルファベット/ひらがなカタカナ/漢字音読み昇順
※訳者/複数著者など長くなるので略
※小説等除外済み
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